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①(とくにおじさん世代の)会計職業専門家としては珍しく大学で真面目に講義を受ける。②日本の会計が嫌いになる。でもここは日本。どうしようもない。③と思ってたら、USCPAという選択肢があることをたまたま知る。④USCPAに、俺はなる!と決意。勉強方法?わからん! テキストは?わからん! 飛行機の乗り方は?知らん!でも俺は受ける!
ふくしま先生の授業ずっと受けたいくらいおもしろく、内容が頭に入ってきやすい説明😊
おじさん世代の会計士税理士と話していると、なんでこんなに噛み合わないのか、と思うことが多々あったのですが、そもそも学んできた会計の内容が全然違うんですね!目から鱗です🤣本当にありがとうございました!またこのような動画出していただけると嬉しいです!!
この動画何回みても面白い!
いつもお世話になります。1989年に夜間部の短大に入学し、経済を学んでました。その時、教授言われました。「あなた方が、卒業する頃の就職は大変になる。」って、思いだしました。卒業後半年して、ようやく不動産鑑定事務所に採用されました。勿論、資格は持ってないので、物件の資料作りがほとんどでしたが、鑑定物件は、ほぼ差押えです。圧倒されて半年で辞めてしまいました。貴重な経験なんでしょうね。当時は自覚してなかったと思います。
こういった俯瞰的な視点の動画助かります!ありがとうございます🙇
面白かった……突然のハナちゃん出演も、エコーかかった3大原則も、やっぞ!にも、要所要所の小ネタ全部笑ったし、何より内容が本当に「資格の先」をイメージしやすいです。受け身で勉強してると疑問なんて湧きませんよね。私が生まれた頃からふくしま先生は凄かった。「納得いかない」こういう方が世界を変えるんですよね。何より私の人生を変えた。
とても興味深く聞かせて頂きました。(1963年生まれで今頃になって簿記2級を勉強している者です(^_^;))当時の山一証券の倒産は大変ショッキングなものでした。会計無知だった自分は「粉飾決算」という言葉がメディアを賑わしていた事しか覚えていないです・・(山一のCMはよく覚えています)今回のお話で、日本の会計の歴史もよく伝わってきました。後編を楽しみにしています(^^)
大変面白く興味深い動画です。この頃は大蔵省役人へのいかがわしい接待事件も起こり、日本の金融業界は腐りきってましたね。2004年のライブドア事件なども気になるので解説お願いします。
簿記、税理士、会計士夢でしたここで勉強します
村の長老の話を聞く気分です笑ふくしまさんのおかげで丸暗記するしかなかった簿記会計に色がついてみえます😇
ヤバい、、内容がおもしろすぎて脳汁垂れ流しでした、、会計史なる書籍が今すぐ読みたい、、世界中の笑
「ふくしまさん。」の簿記2級の勉強しているからかもですが、今なら結構面白い話だなと思いました。ありがとうございます。😆後は項目が増えるのはいいのですが使わない項目は段々と無くなってスマートになると日本の簿記会計もいいなと思います勉強する項目が楽になるのと、無駄も無くなり、シンプルになるので!(小並感)
財務省矢野事務次官が書いた文藝春秋の記事を高橋洋一氏は会計学から見ると0点と言っていますが、ふくしままさゆきさん的に何点か気になります。
動画のお声を聞いていると、ふくしまさんは自分と同世代?と思っていましたが、おそらく10ほど先輩のようですね✨
高校の経済で会計ビッグバンという言葉は習ったけど、イマイチ分かっていませんでした。笑大学で会計業界を志すようになってから、その存在意義を知って感動しました。こういうことをもっと教えてほしかった…
11:25 からのふくしまさんの照れ笑いふくしまさんファンからするとご褒美すぎる❤︎
いやぁ~、本当にためになります。学校でもこういうことを教えてくれればいいのに。でも、ふくしま先生の語り口調でないと、多分頭に入ってきませんね。「社員は悪くありませんから~」は鮮明に覚えていますなぁ。
10:43・←宇宙(これよりも小さかった)😂笑
元山一證券の人が当日まで倒産を知らなかったって聞いたことある!
これ高校の授業のカリキュラムとかに入れてもいいんじゃない?w
私もそう思いました!
今丁度寝ようとしていたのに見つけてしまった(笑)
同じく笑
30年前なんて!?もっと昔からちゃんとした基準が制定されているものだと思ってました
90年代でそんなにいい加減だったのはヤバイですね・・・。いまだに財務省が国の借金がーというのは前時代的な会計の考えのままなのでしょうか・・・。日本のおかしさの話は、会計以外にも多岐にわたっていて「これおかしいじゃん!」「え?でもそういうもんでしょ」っていう不毛な時間がいまだに続いていますよね。97年というとエヴァンゲリオンの劇場版が大ヒットした年。サブカルチャーとしても現代のカルチャーの出発点の年なのかもしれませんw
とても勉強になります。30年前に簿記2級を取得した者です。東芝の粉飾決算について聞きたいです。会計士さんが自殺したと聞いています。
ありがとうございます!
マウイよしと様ありがとうございます😄
英語のところ面白すぎて、鬱気味が吹っ飛んだ笑
当時、中学生だったけど覚えてます。社長の号泣会見はすごかった!
11:1011:1811:23yeah〜💕
2023/10/19みました👀
わ〜。懐かしい😁当時、山一證券の前を通勤してました。当日、店舗の前に貼り紙がされていて、社員の人たちが、アタフタ・オロオロ店舗の周りをウロウロしていたのを思い出します。山一の社員じゃなくて良かったと何度も思った記憶があります。
天下りが起きたのはその会見のおかげだったのかな?
ちょこちょこふざけるのしんどい笑
これでバブルとか言われてたとか(笑)糞すぎますね、、、そりゃあ株価暴落して人気なくなるのは分かる。悪質な株価操作とかわらんですな。
①(とくにおじさん世代の)会計職業専門家としては珍しく大学で真面目に講義を受ける。
②日本の会計が嫌いになる。でもここは日本。どうしようもない。
③と思ってたら、USCPAという選択肢があることをたまたま知る。
④USCPAに、俺はなる!と決意。
勉強方法?わからん! テキストは?わからん! 飛行機の乗り方は?知らん!
でも俺は受ける!
ふくしま先生の授業ずっと受けたいくらいおもしろく、内容が頭に入ってきやすい説明😊
おじさん世代の会計士税理士と話していると、なんでこんなに噛み合わないのか、と思うことが多々あったのですが、そもそも学んできた会計の内容が全然違うんですね!目から鱗です🤣本当にありがとうございました!またこのような動画出していただけると嬉しいです!!
この動画何回みても面白い!
いつもお世話になります。1989年に夜間部の短大に入学し、経済を学んでました。
その時、教授言われました。
「あなた方が、卒業する頃の就職は大変になる。」って、思いだしました。卒業後半年して、ようやく不動産鑑定事務所に採用されました。勿論、資格は持ってないので、物件の資料作りがほとんどでしたが、鑑定物件は、ほぼ差押えです。圧倒されて半年で辞めてしまいました。
貴重な経験なんでしょうね。
当時は自覚してなかったと思います。
こういった俯瞰的な視点の動画助かります!
ありがとうございます🙇
面白かった……
突然のハナちゃん出演も、エコーかかった3大原則も、やっぞ!にも、要所要所の小ネタ全部笑ったし、何より内容が本当に「資格の先」をイメージしやすいです。
受け身で勉強してると疑問なんて湧きませんよね。
私が生まれた頃からふくしま先生は凄かった。
「納得いかない」
こういう方が世界を変えるんですよね。
何より私の人生を変えた。
とても興味深く聞かせて頂きました。
(1963年生まれで今頃になって簿記2級を勉強している者です(^_^;))
当時の山一証券の倒産は大変ショッキングなものでした。
会計無知だった自分は「粉飾決算」という言葉がメディアを賑わしていた事しか覚えていないです・・
(山一のCMはよく覚えています)
今回のお話で、日本の会計の歴史もよく伝わってきました。
後編を楽しみにしています(^^)
大変面白く興味深い動画です。この頃は大蔵省役人へのいかがわしい接待事件も起こり、日本の金融業界は腐りきってましたね。2004年のライブドア事件なども気になるので解説お願いします。
簿記、税理士、会計士夢でした
ここで勉強します
村の長老の話を聞く気分です笑
ふくしまさんのおかげで丸暗記するしかなかった簿記会計に色がついてみえます😇
ヤバい、、内容がおもしろすぎて脳汁垂れ流しでした、、
会計史なる書籍が今すぐ読みたい、、
世界中の笑
「ふくしまさん。」の簿記2級の勉強しているからかもですが、今なら結構面白い
話だなと思いました。ありがとうございます。😆後は項目が増えるのはいいのですが
使わない項目は段々と無くなってスマートになると日本の簿記会計もいいなと思います
勉強する項目が楽になるのと、無駄も無くなり、シンプルになるので!
(小並感)
財務省矢野事務次官が書いた文藝春秋の記事を高橋洋一氏は会計学から見ると0点と言っていますが、ふくしままさゆきさん的に何点か気になります。
動画のお声を聞いていると、ふくしまさんは自分と同世代?と思っていましたが、おそらく10ほど先輩のようですね✨
高校の経済で会計ビッグバンという言葉は習ったけど、イマイチ分かっていませんでした。笑
大学で会計業界を志すようになってから、その存在意義を知って感動しました。こういうことをもっと教えてほしかった…
11:25 からのふくしまさんの照れ笑いふくしまさんファンからするとご褒美すぎる❤︎
いやぁ~、本当にためになります。学校でもこういうことを教えてくれればいいのに。
でも、ふくしま先生の語り口調でないと、多分頭に入ってきませんね。
「社員は悪くありませんから~」は鮮明に覚えていますなぁ。
10:43
・←宇宙(これよりも小さかった)😂笑
元山一證券の人が当日まで倒産を知らなかったって聞いたことある!
これ高校の授業のカリキュラムとかに入れてもいいんじゃない?w
私もそう思いました!
今丁度寝ようとしていたのに見つけてしまった(笑)
同じく笑
30年前なんて!?もっと昔からちゃんとした基準が制定されているものだと思ってました
90年代でそんなにいい加減だったのはヤバイですね・・・。いまだに財務省が国の借金がーというのは前時代的な会計の考えのままなのでしょうか・・・。
日本のおかしさの話は、会計以外にも多岐にわたっていて「これおかしいじゃん!」「え?でもそういうもんでしょ」っていう不毛な時間がいまだに続いていますよね。
97年というとエヴァンゲリオンの劇場版が大ヒットした年。サブカルチャーとしても現代のカルチャーの出発点の年なのかもしれませんw
とても勉強になります。30年前に簿記2級を取得した者です。東芝の粉飾決算について聞きたいです。会計士さんが自殺したと聞いています。
ありがとうございます!
マウイよしと様
ありがとうございます😄
英語のところ面白すぎて、鬱気味が吹っ飛んだ笑
当時、中学生だったけど覚えてます。社長の号泣会見はすごかった!
11:10
11:18
11:23
yeah〜💕
2023/10/19みました👀
わ〜。懐かしい😁
当時、山一證券の前を通勤してました。
当日、店舗の前に貼り紙がされていて、社員の人たちが、アタフタ・オロオロ店舗の周りをウロウロしていたのを思い出します。山一の社員じゃなくて良かったと何度も思った記憶があります。
天下りが起きたのは
その会見のおかげだったのかな?
ちょこちょこふざけるのしんどい笑
これでバブルとか言われてたとか(笑)糞すぎますね、、、そりゃあ株価暴落して人気なくなるのは分かる。悪質な株価操作とかわらんですな。